こんにちは、デジタル龍画家の龍樹です。主に龍や天使を題材にしたアート作品を制作しています。このサイトは基本的に自己満足のために作ったものですが、もし良かったらご覧になって下さい。
あなたのちょっとしたヒマつぶしにでもなれば、私としては充分満足です。ちなみに下記のショップでは出品、販売しておりますので、ご興味がおありの方は検索してみて下さい。
Creemaのショップはこちら→breeze
minneのショップはこちら→BREEZE2009’S GALLERY
最新作「雲龍7・白龍」
自分ではなかなか良いプロポーションだと思いますが、どうでしょう?
ややアップめな構図という事で、この白龍には瞳を描いてみました。
最新作「月光・白龍」
この作品は最初に頭に浮かんだイメージは素晴らしかったのですが、僕としては表現しきれたとは言い難いものがあります。
難しいのはやはり、光源が後ろにあるという部分です。
そしてなぜかホームページにアップすると本来の画像より暗くなるという謎の現象まで起こるという。
本当はもっと明るいんですがね・・・・。
「半月と白龍」
今回は力強さよりは華麗さを表現してみたかったのですが、イメージとはまた違うものに出来上がりました。
まぁ、よくある事です。
構図的には縦長の方が良かったかもしれません。
このモチーフはまたいつか挑戦してみたいと思います。
「月下の白龍」
この作品はお顔が気に入っています。横顔は意外と難しいんですよね。
構図もシンプルですがお気に入り。
お絵描きに限らず、技術が上がると無駄に難しい事をしてしまいがちですが、やはり単純なものの方が力があるものです。
「雲龍7、白龍」
今回は見ての通り、龍の大きな特徴の一つであるウロコがありません。
なかなか野心的な試みだとは思いますが、イメージが浮かんでしまっては僕としては形にしない訳にはいきません。
結果としては・・・個人的にはまぁ面白いかなと。
「双龍2」
久しぶりの双龍です。前回の双龍からはかなりの時間が経ってしまいました。
単純に龍が二頭いると、構図が難しくなるのは言うまでもないと思います。
特に今回は全く違うポーズで臨みましたので、難しかったです。またいつか挑戦したいなと・・・・・。
「稲妻と白龍3」
稲妻シリーズです。と言ってもたかだか3作目。もっと作ったような気もするのですが・・・・。
今回は稲妻がカラフル。ピンク色というか紫色というか、とにかく色付き。
「雲龍6」
ついつい慣れてくると無駄に複雑なものを作りがちですが、やはり基本はシンプルが一番。
これからも雲龍シリーズは続きます。たぶん。
「昇龍」
今回は構図がシンプルであるが故の難しさがありました。
出来上がってしまうと、あそこはもっとああした方がよかったな~とか思いますが、またその辺りは次回の課題という事で。
「赤富士と白龍」
実はこの作品は、もともとは山間をぬって白龍が泳いでいる、というイメージでスタートしました。
しかし途中で、急遽思いつきで山々が赤富士に変わった次第です。
「海の白龍」
今回は珍しく、イメージに近いものが出来ました。もちろん完全にではありませんが、結構近し。
海や波しぶきとのコラボは昔からやりたい気持ちがありましたが、当時はスキルの問題で実現できませんでした。
「雲龍5」
今回は龍が上から下へ降りて来る感じの構図にしたかったのですが・・・・どうでしょう?
個人的にはなかなか野心的な試みだったと思います。もっと引きの絵でもよかったかもしれません。
最新作「三日月と白龍」
実は今回は景観というか、背景をメインに作ってみようと思ったのですが、結論から言うと難しかったです。
背景を意識できるという事は余裕が出来てきた証ではありますが、龍画はやはり龍を描いてナンボ、ですよね。
でもこれはこれでお気に入りです。
「古龍」
おそらくウケは悪いだろうと思いながらも、やってみたくてね。
年をとった感じにしたかったので美しさや精悍さからは離れたお顔になっています。
さらに今回は瞳を描きました。もちろん個人的にはお気に入り。
「白龍5」
実はこの作品はスタートした時に描いていたイメージとは全く別のものに仕上がってしまいました。
これは最近では珍しいことですが、まぁそれもありかなと思っています。
寄り道して発見することもあり、です。
「青龍」
この作品はスタートは「氷」のイメージで表現してみようと思ったのですが、一旦仕上がってから時間を置いてみて・・・・・「別に氷に意味ある?」と感じてしまいましてね。
で、結局は氷的な表現は排除して「青龍」として生まれ変わりました。
もちろん変更して正解だと思います。お気に入り。
「月と白龍」
月と龍の組み合わせは、個人的には大好物です。
雲龍シリーズのようにもっとたくさんあってもいいぐらいですよね。
ただ月明かりのみを光源とすると、龍自体の見せ方がどうしても限られてくる、というのが弱点でしょうか。
ただ光源や光の当たり方を含めて、常にリアルである必要はありません。
実際には見る側の人間はそんな事まで気にはしないでしょうから。