今回はちょっとリアルな表現にしてみました。おそらくウケは悪いだろうと思いながらも、やってみたくてね。年をとった感じにしたかったので美しさや精悍さからは離れたお顔になっています。さらに今回は瞳を描きました。もちろん個人的にはお気に入り。

龍の絵「古龍」

龍の絵 古龍