昇龍2・白龍 昇龍と言えば鉄板な素材なはずですが、意外にもまだたった2週目。 もっと何度もトライしてもよいテーマですね。 構図はおのずと限られてきますが、ベタだからこそ難しい、というパターンです。 お顔はどうしても横向きになりがちですが、ボディは龍の解剖学の理解度が問われます。 昇龍においてはボディのうねりや腕、手の表現が勝負ポイントです。 後は背景も、他のテーマと比べると重要になりますね。 ホーム 龍の絵1 天使 大天使 その他 自己紹介 ご依頼 コメント欄 リンク