その後続くことになる雲龍シリーズの第一弾です。この作品は新しい表現手法を発見したという意味では、僕にとっては価値がある作品になりました。最初に浮かんだイメージと近いものが出来たという意味でも、お気に入りの作品です。

龍の絵 雲龍1