このサイトには載せていませんが、実は同じようなテーマで過去に作品を創ったことがあります。この作品に関しては再挑戦の意味合いもありましたが、イメージ通りの仕上がりになったとは言えません。もっと月と龍の共演は素敵なものになり得るはずです。もっと・・・もっとね。

龍の絵、赤い月と龍