月光3・白龍 気が付けば月光シリーズも3作目。 私が似たような構図で、似たようなイメージの龍画を制作する時には、その理由はひとつです。 自分の中に浮かんだイメージが、納得できるレベルでは具現化できていないからです。 つまり、この月光シリーズはまだまだ続く・・・という事です。